自分を好きになる方法
ロゴスの小径へようこそ
なぜか心に空洞があるような感覚。幸せなはずなのに。それはなぜでしょうね？一緒に探してみませんか。ロゴスの小径ではやさしい哲学の考えであなたの世界観を変える可能性をお伝えしています。
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初めてお越し下さった方もありがとうございます。うれしいです。
こちらをまずご覧いただけると、このブログの内容が理解しやすいと思います。良かったらご一読くださいませ。
ロゴスの小径へようこそ
あなたは「哲学体質」？
やってみるまで怖かったです。
真実の自分を自分で認めることは。
甘い言い訳は身の回りに腐るほど存在し
「経験がないからまだ無理」
・・・誰もがはじめは未経験から始めるしかないですよね。
「学歴なんか関係ない。実力があればいい」
・・・そう主張してしまう自分の心の根底にあるものは？
「コンプレックスは存在しない」
・・・これ何かの本で以前読みました。
その観念を理解できるということは、必ずそれが自分の中に存在しているからです。
存在しないという主張をする人は、しかしそれを知っているということになります。反転しますね。
「占いの結果で決めよう」「ご縁にお任せしよう」
・・・もちろんそう考えるのもアリです。が、実際は自分で決めているんです。
神様に責任はありません。全部自分の責任です。
「職場のいやな人のせいで毎日つらい」
・・・コミュニケーション能力・知識が低いからです。
ちなみにその人は脳神経の病気（昔は心の病気と言われていました）の場合もありますが、
それに気づく知識があれば問題はそこまで深刻化しなかったはずです。
「自分は本当は能力がある。やらないだけ」
・・・やる人のことを、能力がある、と言うのです。
「毎日忙しく楽しく幸せ」
・・・と必死に思い込んでいる人は、必死に自分が幸せであると情報発信をしているのですぐにわかります。
怖い言葉ですか？
本当のことを認めるのはすごく怖くて
そして自尊心を傷つけます・・・とものすごいことのように思えませんか？
私はそう思っていました。
でも。認めてみたら
なんだーーたったこれだけのこと？？？
だって
ワークショップで見知らぬ人に告白したり
セミナーで先生に発表もしなくていいんですよ。
何食わぬ顔で、「ええ、当然最初から認めていました」と
昨日と変わらないままでいていいんですから。
しかももれなく無料でできます（笑）
今まで「自分を許す」とか「自分を認める」とか
きれいなだけでできなかった言葉たち。
それができるようになるんです。
私は世界が変わりました。
これ、ごく最近、このブログを始めてからの話ですよ！！
よく、
自分の自尊心なんか小さいものだ
とか聞きますが、本当にその通りです。
他人には素直になりにくいですが（笑）
自分には、やってみるとあっけなく素直になれます。
ああ、自分て。そっか、そんなだったんだよね、と。
これ、やはり数年前に初めて哲学と出合った（当時は哲学だとも知らずに）ときに
書いてあったことでした。
でもできずにいたんです。こんな程度の自分であることを認めるのが。
しかしその本には、
あまりにあっけなく、こんなのすぐにできるでしょ、という程度の扱いで
詳しく触れておらず、心にひっかかりながらもできずに来たことでした。
実際やってみればとても簡単なことでした・・・
なんだあ、こんなだったのか！
どうりでそう詳しく説明していないわけだ。
そういうことって世の中にたくさんありますが、
これもそのうちの一つでした。
しかし世の中には、なんと自分を自分のままに認めない人の多いことか！！！
それはもう、おかしいくらいに。
自分をいったん認めると
いろんな言葉が生きてきます。
スピリチュアルで使われるような言葉も、宝物のように全部生きていきます。
その根底はここだったんだろうな、と。
もともとは宗教用語の寄せ集めですから、深い思想から生まれた言葉であるはずなので。
なのに自己肯定ばかりして
自己否定を一度もせずに言葉のうわべだけ捉えるので、
聞いたときは「いい言葉だ」と感動しても
それで終わっちゃうんですよね。
気の利いたシャレみたいな言葉遊びで終わってしまう。
哲学の思想を理解した上で
スピリチュアリティなことが生きてくる、というのはこの部分です。
ここが文章ではお伝えしにくい部分なのですが・・・。
実際やってみればとても簡単なことでした・・・
なんだあ、こんなだったのか！
そういうことって世の中にたくさんありますが、
これもそのうちの一つでした。
しかし世の中には、なんと自分を自分のままに認めない人の多いことか！！！
それはもう、おかしいくらいに。
自分をいったん認めると
いろんな言葉が生きてきます。
スピリチュアルで使われるような言葉も、宝物のように全部生きていきます。
その根底はここだったんだろうな、と。
もともとは宗教用語の寄せ集めですから、深い思想から生まれた言葉であるはずなので。
なのに自己肯定ばかりして
自己否定を一度もせずに言葉のうわべだけ捉えるので、
聞いたときは「いい言葉だ」と感動しても
それで終わっちゃうんですよね。
気の利いたシャレみたいな言葉遊びで終わってしまう。
哲学の思想を理解した上で
スピリチュアリティなことが生きてくる、というのはこの部分です。
ここが文章ではお伝えしにくい部分なのですが・・・。
いまの自分を認めると
自分を許せてしまい、自分が好きになります。
すべきと思っていてもできなかったそれらがすぐに。
やはり哲学はすごいですよ。
強く願ったり、清く生きたり、意志を強く長く続けなくてもいいんです。
世界は一瞬で変わります。
そしてそれからの私は急に生活が変わりました。
これはまた後日お話させていただきたいと思います。
ぜひこっそり試してみてください。
失敗しても誰もわからないし無料ですから。
今日の帰りの電車の中ででもぜひ（笑）
いかがでしたでしょうか。
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今日落ち込んでいる誰かのために・・・。そして私へのエールとして♪
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